やっちまった感がむんむんする作品。
初めての私のサークル参加したものです。
合同誌ということと、小説のページ数が少ないこともあり、
かなり悲しい仕上がりになってしまいました。

隣にまか子さんがいて、一人でテンション上がってましたけどねっ!